●G3 カードの温度が、みなさん40°前後と思いますが私のG3 カードの温度は、 7°〜15°とめっぽう低いのですが!これは重大な問題なのでしょうか?? 私的には、何十万台に一台の優れものと自分を慰めているのですが? 如何なものでしょう? ●私はG3カード(240MHz)装着時、OS8.5で37°〜41°ありました。 8.6にUpdate後、35°〜37°で落ち着いています。 OSによって温度に差が出るというのは、私のレベルでは正直明確な回答は できませんが‥‥。 ●最近モトローラのCPUは最大で12°Cの誤差が見込まれる という話を聞いたのですがIBMも同じようなものですかね。 それにしても低いですが、低くて問題になったという話は聞かないので (ソフトが壊れているとかじゃなければ)気にしなくてもいいのでは ないでしょうか。 Gauge PROで測ってみたところこちらは43度(室温23度)でした。 OS8.1で使用中です。 ●おそらくは誤計測だと思うのですが、気になりますよね。 因みに本当に室温より低かったら結露しますので、かえって大問題ですよ(笑) ●>Gauge PROで測ってみたところこちらは43度(室温23度)でした。 これはどこでゲットできるでしょうか? 教えてください。 ●Gauge PROはNewerのユーティリティです。Newerのサイトで手に入ります。 http://www.newertech.com/software/ ●ご心配をおかけしました。 勇気を出してG3カードに触る事を決断!! ケースを開けた瞬間暑い空気、さらにG3カード付近はサウナの様に暖かい 恐る恐るG3カードに触ってみると暖かい!! 体温が36°位と考えると40°弱だと思います。 皆様と同じくらいの温度で結露もなく一安心です。 っと言うことは、Metronome1.4.4の誤計測っと思われます。 ●>Gauge PROはNewerのユーティリティです。Newerのサイトで手に入ります。 これDLして起動すると、「MPLibraryがありません」とエラーメッセージ出て 起動しません。どうしたら動くかご指導いただけないでしょうか? ●文字どおり、MP関係のライブラリが機能拡張フォルダに入ってないのではない でしょうか(^-^;)? これらは通常は機能拡張フォルダの「Multiprocessing」 というフォルダの中に入っています。Mac OS 8あたりから?全ての機種に入っ ている筈です。これが入っているかどうか確認して下さい。 これはマルチプロセッシング(以下MP)用のAPIライブラリで、MP対応アプリ が利用します。恐らくGauge ProもこのMPライブラリを使用するものと思われ ます。これらのアプリは使用するMacがMPマシンでなくても、このライブラリ を必要とする為、これを外すと動かなくなりますので、外してはいけない機能 拡張ファイルの中の1つです。その名前から「必要なし」と勝手に判断して、 外してしまう人が結構います(^-^;)。 G3がMPに対応していない事もあって今はほとんど流行っていませんが、604e はMPに対応しており実際MP仕様のマシンも出ていました。従いまして、数は 少ないと思いますが一部Macアプリは既にMPに対応しています。G4になって 再びMP対応となりましたので、近々再登場の噂のあるMPマシンと共に、今後 はMP対応アプリのほうも続々増えるものと思われます(MP仕様のG4カードも やがては出てくるでしょう)。 このライブラリ(「Multiprocessing」フォルダの中にある)が入っていても アラートが出る場合は、何らかの他の機能拡張ファイルとこれらのライブラリ がコンフリクトを起こして機能していないと思われます。 ●これですね。思いっきり外すどころか捨ててました。 システムのCD-ROMから取って入れてみます。 ありがとうございました。 ●私は起動して少ししてからで、66度もありました・・・。こんなんでいいん でしょうか? ●僕のは31度です。 今、またチェックしたら35度になっていました。 僕のOSは8.6です。 OSとCPUの温度に因果関係があるのですか? 温度が上がるとパフォーマンスが落ちるとかあります?? G3カード装着2日目ですが、今のところ快適の一言です。 ちなみに僕のマックは1日最低5〜6時間は働いてもらっています。 以前、仕事でブルーG3を使っていましたが、そのときはほぼ毎日 12時間以上酷使していました。 でも、温度を気にしたことはなかったなぁ〜。 (SoNN@tの付属ソフト:Metronomeでの測定でした・・・。) ●部屋の室温は何度ですか? とりあえず66度程度なら実用上は問題無いと思います。 起動してすぐならば他の機器の影響はあまり無いでしょうが しばらく使っているとVoodoo3やBoostor・その他もろもろ の発熱で筐体内の温度は上昇するはずです。 そうなるとCPU温度もさらに上昇するかもしれません。 どうしても温度が気になる場合の対策としては蓋をしない(笑)という ものもありますが、電磁波や埃が不安なので止めた方が無難でしょう。 筐体ファンを取り付ける手はそれなりに有効だと思うのですが4400で やったという話は聞いていません。電源容量の不安もありますし、私はできるだけ 発熱と消費電力の少ない(と言われている)パーツを選ぶようにしています。 CPUの話をしますと私の使っているVpowerも製造工場は同じ可能性は あると思いますが、たとえ同じ名前のCPUでも工場・製造の時期によって 使っているシリコンウエハー・製造プロセス等変わってきますので性能にも 若干違いは出てきます。 だから「どこそこ国の●●工場で5月第2週に製造したCeleron300Aは 500MHzオーバーで動いた」というような情報が一部のクロックアップマニア な人には重宝され、店によっては型番の違いで値段にまで(笑)差が でるという事があるわけですね。 BoostorってCPUのヒートシンクにファンは付いてたんでしたっけ? Vpowerには付いてませんでしたが、無ければ付けるという手も あります。私は付け方は知りませんが(無責任)。 でも筐体内の温度が高いようならどこまで効果があるか未知数ですけど。 ●私の場合ですと、以前使っていたBOOSTER4400/240でだいたいMax60°Cくらい、 現在のVpower4400/300で38〜40°C位ですね。 でも、4400ってCPUまわりの風通しは非常にいいと思いますので、あんまり 気にしてませんが。 あ、普段使っているPB-G3は夏場は76〜80°C位になりますが、ノート用の プロセッサはデスクトップ機よりも温度耐性が高いモノが使われてるのが 普通なのでこれは全然関係ないですね(笑) ●個人的には発熱が心配ですね(笑)。Voodoo3でもかなり熱くなるという話です から。今ATIのXclaim VR 128を入れてるんですが、Voodoo3に比べて発熱が 少ないと言われるRage 128でも、GaugeProで見るとG3チップの温度が51度 まで上がっていまして、入れる前より10度くらい高くなりました(^-^;)。 もちろん同じ頃から周囲の気温も夏場に入って上昇しているので、多少割り引く べきでしょうけど、それでも5度は上がってるんじゃないかな。今実際に4400に Voodoo3を入れている方の中にはもっと温度が上がっている方もいらっしゃる のではないかと推測されるのですが、70度に達するようだと冷却ファンを取り付 けるなどの熱対策を施したほうが良いかもしれませんね。 ●>BoostorってCPUのヒートシンクにファンは付いてたんでしたっけ? ファンはないです。 あと起動時にいきなり、57度もありました。ほんまかいな。 そして使ってると70度越えましたね。 Voodoo3の影響? ●今70度だとちょっとまずいかもですね(^-^;)。これから夏本番ですから。 G3の発熱量はIBM製とMotorola製でかなり違いまして、IBM製だとほとんど 問題ないのですが、Motorola製のほうはかなり熱を出します。Tarさんのは 恐らく後者だと思われます。 PowerPC G3(750)自体は70度程度までは安全圏ですが、今後それ以上 上昇して来るとちょっと警戒しなければなりません。空冷ファンなどを取り 付けたほうがいいと思いますよ。 ●冷却関係は6100ですがここが充実しています。 http://www.toybox.ne.jp/~ari/mac/6100/6100CLG/6100CLG.html あとはこのページの一番下 http://www.rifnet.or.jp/fan/reikyaku.html 拡張ベイ用ファンクーラーと銘打ってありますがどう見てもPCIあたりの スロットに挿すようにしか見えないです(謎)。 もしMacで使えるのならば効果はありそうです。 Voodoo3の影響もあると思います。内部の空気は暖まるはずですから。